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 静岡県浜松市に位置する、山の中腹にあるみかん畑の中に建つ住宅。自然豊かな環境と傾斜地からの眺望の良さを活かし、“暮らしと自然の距離感”をデザインした。 この住宅には2つの距離感が同居する。 山の中腹から見下ろし、周辺環境へ拡がる“開放性” 山を背にし、身を委ねるよう斜面に寄り添う“安心感”
       
     
 建物はミニマムな長方形ボリュームに抑え、落ち着いて地に腰を下ろした一方、 建物を軽やかに包み込むよう “暮らしと自然” を繋げる存在としてのパーゴラ空間を最大化し、これらの面積比率を1:1とした。 この緩衝領域のアンバランスさと、それぞれの“自然との距離感”を自由に行き来する暮らし方が、この土地ならではの快適性と住宅としてのリアリティを生んでいる。
       
     
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 パーゴラ空間は、生活空間が外部空間へと拡張していく身体感覚を担う場所として存在している。 同時に、リビングの延長であり、玄関土間の延長でもある。 パーゴラ空間によって周辺の豊かな自然をより享受することが可能になり、様々な暮らしのシーンがそこに溢れ出て、暮らしと自然の距離が近くなる。また、パーゴラによって生まれる美しい影が建物に様々な表情を与え、季節や時間の移ろいを感じさせる。
       
     
 デザインの段階においては、日射遮蔽、日射取得のシュミレーションをしつつ、周辺環境への開放性とのバランスを考慮し、向き、ピッチ、断面寸法等を決定した。斜めに設けられたパーゴラ材が水平ブレースの役割を担う為、構造的な補強としても寄与している。
       
     
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 トイレには、みかんのオレンジ・自然の緑・白岩の白など、周辺環境の色を集めてオリジナルのテラゾタイルを製作し、床材として使用した。
       
     
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 外壁は、白岩という地名の通り、白い岩で出来た石垣が多くある地域の景観に配慮し、地元の砂利等を使用した天然素材の”白モルタル掻き落とし”とした。外壁と同じ素材を室内の壁へ連続して仕上げることで、外と内の繋がりを生んでいる。また、外壁と室内側では掻き落とし方を変えて、凹凸感に変化を加えている。
       
     
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 静岡県浜松市に位置する、山の中腹にあるみかん畑の中に建つ住宅。自然豊かな環境と傾斜地からの眺望の良さを活かし、“暮らしと自然の距離感”をデザインした。 この住宅には2つの距離感が同居する。 山の中腹から見下ろし、周辺環境へ拡がる“開放性” 山を背にし、身を委ねるよう斜面に寄り添う“安心感”
       
     

静岡県浜松市に位置する、山の中腹にあるみかん畑の中に建つ住宅。自然豊かな環境と傾斜地からの眺望の良さを活かし、“暮らしと自然の距離感”をデザインした。
この住宅には2つの距離感が同居する。
山の中腹から見下ろし、周辺環境へ拡がる“開放性”
山を背にし、身を委ねるよう斜面に寄り添う“安心感”

 建物はミニマムな長方形ボリュームに抑え、落ち着いて地に腰を下ろした一方、 建物を軽やかに包み込むよう “暮らしと自然” を繋げる存在としてのパーゴラ空間を最大化し、これらの面積比率を1:1とした。 この緩衝領域のアンバランスさと、それぞれの“自然との距離感”を自由に行き来する暮らし方が、この土地ならではの快適性と住宅としてのリアリティを生んでいる。
       
     

建物はミニマムな長方形ボリュームに抑え、落ち着いて地に腰を下ろした一方、
建物を軽やかに包み込むよう “暮らしと自然” を繋げる存在としてのパーゴラ空間を最大化し、これらの面積比率を1:1とした。
この緩衝領域のアンバランスさと、それぞれの“自然との距離感”を自由に行き来する暮らし方が、この土地ならではの快適性と住宅としてのリアリティを生んでいる。

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 パーゴラ空間は、生活空間が外部空間へと拡張していく身体感覚を担う場所として存在している。 同時に、リビングの延長であり、玄関土間の延長でもある。 パーゴラ空間によって周辺の豊かな自然をより享受することが可能になり、様々な暮らしのシーンがそこに溢れ出て、暮らしと自然の距離が近くなる。また、パーゴラによって生まれる美しい影が建物に様々な表情を与え、季節や時間の移ろいを感じさせる。
       
     

パーゴラ空間は、生活空間が外部空間へと拡張していく身体感覚を担う場所として存在している。
同時に、リビングの延長であり、玄関土間の延長でもある。
パーゴラ空間によって周辺の豊かな自然をより享受することが可能になり、様々な暮らしのシーンがそこに溢れ出て、暮らしと自然の距離が近くなる。また、パーゴラによって生まれる美しい影が建物に様々な表情を与え、季節や時間の移ろいを感じさせる。

 デザインの段階においては、日射遮蔽、日射取得のシュミレーションをしつつ、周辺環境への開放性とのバランスを考慮し、向き、ピッチ、断面寸法等を決定した。斜めに設けられたパーゴラ材が水平ブレースの役割を担う為、構造的な補強としても寄与している。
       
     

デザインの段階においては、日射遮蔽、日射取得のシュミレーションをしつつ、周辺環境への開放性とのバランスを考慮し、向き、ピッチ、断面寸法等を決定した。斜めに設けられたパーゴラ材が水平ブレースの役割を担う為、構造的な補強としても寄与している。

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 トイレには、みかんのオレンジ・自然の緑・白岩の白など、周辺環境の色を集めてオリジナルのテラゾタイルを製作し、床材として使用した。
       
     

トイレには、みかんのオレンジ・自然の緑・白岩の白など、周辺環境の色を集めてオリジナルのテラゾタイルを製作し、床材として使用した。

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 外壁は、白岩という地名の通り、白い岩で出来た石垣が多くある地域の景観に配慮し、地元の砂利等を使用した天然素材の”白モルタル掻き落とし”とした。外壁と同じ素材を室内の壁へ連続して仕上げることで、外と内の繋がりを生んでいる。また、外壁と室内側では掻き落とし方を変えて、凹凸感に変化を加えている。
       
     

外壁は、白岩という地名の通り、白い岩で出来た石垣が多くある地域の景観に配慮し、地元の砂利等を使用した天然素材の”白モルタル掻き落とし”とした。外壁と同じ素材を室内の壁へ連続して仕上げることで、外と内の繋がりを生んでいる。また、外壁と室内側では掻き落とし方を変えて、凹凸感に変化を加えている。

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